優雅な刺繍『プチポアンを楽しむ』
『 プチポアンを楽しむ 』
プチポアンとは、フランス語で小さなステッチ(針目)。
1センチ角の絹目に50~300目ものステッチを刺す手法は、18世紀、ウィーンのハプスブルグ家に根源をもちます。
この、まるで絵画のような繊細で優美な刺繍は★100年★★もの使用に耐えると言われています。
ゆっくり時間をかけ制作し、完成したからこそ愛着のある作品となります。
完成した作品はポーチ・ブローチなど、額に入れてお部屋に飾るなど楽しみはさまざま。
作品を作り上げるうえでの大切なコツを伝授してくださる先生♥
穏やかで優雅な先生の美しい作品をお手本に、一針一針刺繍をさしていく会員の皆様。ゆったりとした時間(とき)が流れます。
素晴らしいデザインと華やかな色彩に彩られた一枚の絵画の様な作品を是非あなたも作りあげてみませんか。
●4月期定期講座開講!
『プチポアンを楽しむ』
『プチポアンを楽しむ』
監修 久家 道子(刺繍作家/久家道子刺繍グループ主宰)
講師 伊東 圭子(久家道子刺繍グループ講師)
第2水曜日 10: 30~12:30
スタート日 4月8日(水)スタート
年会費 5,400円(2年間有効)
受講料 6ヵ月 全6回 22,680円
教材費 3,780円(初回教材費)
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